外来リハビリテーションで、心からの寄り添いをしてくれる、とっても素敵な男性理学療法士と出逢えた。
彼はクリスチャンなんだけど、病院のコンセプトである「キリスト教精神に基づく医療」を、ガチで実践している。
ホントに素晴らしい。
彼が掛けてくれた言葉に、とても勇気をもらった。
「歩くとエネルギーが動き出す」
「歩くと気持ちがどんどん前に向かって行く」
「歩くと重い身体も重い心も軽くなって行く」
そう、歩くとエネルギーが動き出すんだ。
重くても、辛くても、痛くても、苦しくても、それでも歩くと、エネルギーが動き出す。
最近はリバーサイドのウォーキングが楽しくなってきた。
ストレス要因から離れて、気持ちがポジティブになると、身体の回復が加速するような気がする。
「病気は気持ちしだいで、良くもなれば悪くもなる」という「病は気から」って、ホントだね。
今日も、自分のペースで、頑張って、歩くよん♪
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