秋の衆院選が迫る中、「ガースーでは戦えない」との危機感が自民党内で強まっているのかな?
ガースーの再選が懸かる自民党の総裁選は、一体どうなる?
菅総理と自民党幹部 「解散は総裁選後」と確認
自民 下村氏や高市氏が総裁選に意欲 立候補模索の動きが活発化
古賀元自民党幹事長、岸田氏らの総裁選出馬を強くけん制
下村政調会長や高市前総務大臣が総裁選挙への意欲を示し、古賀誠元自民党幹事長が牽制をすると言う展開。
菅義偉首相は自身の自民党総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選前の衆院解散を見送る方針を固めた。首相は総裁選で再選し、その後に解散に踏み切るか、衆院任期満了に伴う衆院選を目指す方針。
複数の関係者が明らかにした。首相はこれまで衆院選を総裁選前に行うことで自身の無風再選を確実にするシナリオを描いてきた。総裁選は9月17日告示、29日投開票の日程が有力視されており、告示前に解散した場合は凍結される見通しだった。
さあ、どうする?ガースー!
本当は9月5日の東京パラリンピック閉幕後の速やかな衆議院解散を目指していたけど、内閣支持率が過去最低になったし、感染拡大が止まらず、緊急事態宣言は解除出来ないし、だから、見送りを迫られたんだろ?
どうするんだ?
このまま終わるなよ!ガースー!
コロナとデフレが蔓延している日本を救えるのは、ガースーしかいない!
総裁選に勝利し、消費税ゼロをやれ!
コロナ終息まで一律給付金を貧乏人に配れ!
やれ!
やるんだ!
ガースー!