Laugh & be happy

臨床心理士と公認心理師の有資格者です / YouTubeもよろしくね♪

Entries from 2024-01-01 to 1 year

Pascoの「喫茶店風たまごトースト」が美味しかったよん♪

みなさん、Pascoの「喫茶店風たまごトースト」ってご存知でしょうか? 半額であったことが購入のきっかけだったんだけど、その味わいは予想をはるかに超えるものだった。 まずは商品名にもなっている「喫茶店」という言葉は、昭和の時代の懐かしさが、ほのか…

結婚は内なる孤独と向き合うための手段である。

やっぱり、みんな、孤独死が一番怖いのかな? 「孤独死が一番怖い」セカンドウェディングを目指す平均年齢62歳の婚活バスツアーに密着!今回は絶景&グルメも楽しめる富士五湖が舞台|TBS NEWS DIG - YouTube www.youtube.com 「孤独死」という言葉に、その…

丸美屋の海苔わさびふりかけは、ガチでうまい!

今日は晴れて、十分な日差しが届いて気持ちいいね。 陽光が溢れる一日は、人々の心を躍らせる。 そう、昼間の日射しは、汗ばむ肌を包み込む。 そして、半袖が活躍する季節の訪れだ。 これからは、水分補給など暑さ対策とともに、女性は紫外線対策もお忘れな…

彼女と一緒に貧乏でも幸せ…それは可能か?

ちょっとした日常のひとコマについて書くから、読んでね~♪ さっきね、久しぶりに半額弁当を買って来て、食べてみた。 まぁ~相変わらずの味だったけどね。 でも、美味しかったよ。 その半額弁当は元々安い税込み322円のカツ丼なんだけど、特別な計画もなく…

私は愛を求める。

人は愛において、幸福と苦悩の狭間で揺れ動く存在だと思う。 誰かを愛することで、人の心は喜びと痛みが共存することになる。 喜びと痛み。 この矛盾が私を不幸にするのか、それとも幸せにするのか、私自身もよく分からない。 だけど、誰かを心から愛するこ…

彼女への告白はとりあえず成功した。でも、それは大きな喜びだけではなく、微妙な心の揺れも引き起こした。

心の中に抱いていた想い、二人きりで逢いたいという気持ちを、勇気を振り絞って彼女に告げた。 結論から言うと、彼女は了承してくれた。 まだ完全に成功したとは言い切れない。 けど、他のサークルのメンバーには内緒で、彼女から逢瀬の約束を手に入れること…

今日、彼女に告白します。

今日の天候は曇りだ。 雨が降る予報は出ていない。 でも、どことなく不穏な感じがする。 まるで雲行きが怪しいかのようだ。 自分の心の中も同じように暗く、不安定だ。 それでも、今日のサイクリングは予定通り。 そして、彼女に対するある種の告白も、計画…

未来への準備

まだ結婚もしていないし、片想いの43歳の女性に告白もしていないのに…っていうか、まだ彼女をデートに誘うことも出来ていないのに、子育てに関する本を読んでいる。 変に思われるかな? 子育てに関する本を読むことで、自らの内面を探求し、未来への準備をし…

質素な幸せを噛みしめる。

100円ショップで「ごましお」を買ってきた。 私は、ごましおが好きなんですよ~♪ なんともシンプルで、なんとも素朴な味わい。 ごましおをかけたご飯をいただくその時、何も考えずにただ食べることの幸せを感じる。 その質素さが、不思議と心地よいもの。 こ…

彼女と二人きりの時間を過ごしたい……。

彼女とのひとときを願う心は、私の心を揺さぶる。 その望みは、私の胸に響き渡り、言葉にならぬ葛藤を引き起こす。 「彼女と二人きりの時間を過ごしたい……そうすれば、きっと活路が見出せるのに」 この思いが、静かに私を支配する。 「何を怯えているんだ………

だから私は今日もブログを書く。

生きることに虚しさを感じるときがあるんだ。 この虚無感は、一体どこからやって来るのか? 私は、人生に絶望したくない。 幸せになりたい。 片想いをしている43歳の女性と付き合いたい。 そして結婚したい。 出来れば子供だってほしい。 だから、今、生活残…

生きる意欲と世捨て人願望

今日も朝が来た。 今日もいい天気だ。 窓の外を眺めると、冬の寒さはとうに去り、夏の息吹が感じられる程の眩しい太陽が差し込む。 青空が広がり、暖かな風がそよそよと吹いている。 この季節の変化は、私の心にも僅かな喜びをもたらす。 冬の寒さが身を縮め…

今夜は、絶望しながら眠りにつこう…。

夜更けの静寂が、心をざわめかせる。 なぜだろう、こんなにも切ないのは。 生きる意欲が枯渇するような、虚しさに包まれている。 世の中はどんどん便利になって行く。 この世界は果てしなく広がって行く。 しかし、自分の未来には何もない…。 そんな思いに駆…

過去の失恋の追憶が苦い感情を呼び覚ます…だけど、生きていれば新たな出逢いと恋は訪れる。

過去の失恋の記憶が時折訪れる。 その記憶は、まるで昨日のことのように鮮明であり、時には心を痛めるほどの悲しみを呼び起こす。 失恋の痛みは、時間が経ってもなかなか忘れることができず、私を追い続ける。 過去の失恋の追憶は、私の心に深く刻まれている…

苦しみから逃れることが出来ないのなら、むしろそれを楽しんだ方が良いのかも…?

43歳の女性に恋をした。 この恋心は、私にとって大切なもの。 しかし、この恋心は、私の心を苦しめる。 彼女のオールバックにアレンジされたポニーテールは、まるで満ち足りた夜空のように輝いていた。 星々が彼女の笑顔に宿り、その美しさと凛々しさが、私…

ジョージアのご褒美カフェオレが販売終了

「ジョージアのご褒美カフェオレ」が大好きだったんだけど、最近どのお店に行ってもその姿を見かけず、「もしかして…」と不安が漂っていたのも束の間、やはり販売終了してしまったようだ…残念! ご褒美カフェオレの「なめらかでコクのある濃厚な味わい」は、…

宝物を発見!

冷蔵庫を整理していたところ、奥深くに忘れられた宝物(半額で買ったラーメン)を発見した。 賞味期限は切れてたけど、捨てるのはもったいないと思い、食べてみた。 ちょっと賞味期限が切れたくらいで捨てるなんて出来ないよ。 けっこう美味しかったよ~♪ も…

絶望感と虚無感 

「絶望感」と「虚無感」が混同されて使われることがあるんだけど、これらは微妙に異なる概念なんだよね。 絶望感は、何かが失われたり、望みがかなわなかったりしたときに生じる感情で、自分の置かれた状況に対して希望を失い、未来への道筋が見えなくなるよ…

自分を助けるのはまず自分

原爆ドームの前で、通り魔的な事件が発生した。 広島市の原爆ドーム前で観光客を殺害しようとした疑いで男が逮捕された事件は、包丁を持参した通り魔的犯行とみられています。 警察は27日午前、「殺人未遂」などの疑いで広島市の無職、東政則容疑者・42歳の…

大切なことを他人に任せるリスク

大谷翔平選手と、彼の元通訳の水原一平氏の騒動について思う事。 それは「大切なことを他人に任せるリスク」だ。 ドジャース・大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦を前に、水原一平元通訳の解雇騒動を受け…

ある悲しいニュース(生後間もない女児を抱きかかえた女性が電車に…)

最近、ある悲しいニュースを耳にした。 「生後間もない女児を抱きかかえた女性」が、電車に飛び込んで命を絶ったというもの。 6日午後7時50分ごろ、大阪府島本町広瀬のJR東海道線百山踏切で敦賀発大阪行き特急電車「サンダーバード40号」(12両編成)が線路…

日本人の幸福度は低い。

ブータンが提唱して、2012年に幸福が世界中の人々の共通の目標となることを目指して国連で採択された「国際幸福デー」を前に、博報堂傘下のシンクタンク「100年生活者研究所」が、国内と海外5か国の市民を対象に、「100歳まで生きたいか」や「幸福度」につい…

コンビニで多発している無差別通り魔事件について思う事。

広島で高齢者の男性(76歳)が、店内にいた女性客(59歳)の太ももを突然刃物で刺して逮捕された。 www.youtube.com 【確保の瞬間】「よぼよぼに歩いてきた」コンビニで高齢男が客を襲撃し現行犯逮捕「殺そうと力いっぱい刺した」 逮捕された高齢者の男性は…

眠れぬ夜は、まるで自分自身との闘いのようだ。

最近、自分自身が抱える絶望の感情について考え込んでしまう事がある。 その絶望は、「疲れ果てているはずなのに、なぜが眠りにつく事が出来ず、何度も目が覚めてしまう夜」に現れる。 ただ眠りたいと願うばかりで、明日の楽しみなど全く思い浮かばない。 そ…

臨床心理士はカウンセリングにおいて、「自己開示をするべきではない」という主張は、反動形成的だと思う。

最近思っている事がある。 それは、「臨床心理士はカウンセリングにおいて自己開示を慎むべきだ」という意見は、「自己開示したい臨床心理士のいわば反動形成的なところがあるのではないか?」という事。 「臨床心理士は患者さんに対して自己開示をするべき…

人生って…トライ・アンド・エラー(和製英語=試行錯誤)だと思う。

人生の中で、ひとつの道(希望の扉)が閉じたとしても、絶望する必要はない。 なぜなら、その瞬間に必ずもうひとつ道(別の扉)が開く。 過去(閉じてしまった扉)をいつまでも悔しそうにずっと見ていたら、別の扉が開いたことに気づくことが出来ない。 ひと…

準備不足が自信の欠如を引き起こす。

みなさん、お久しぶりです。 いやぁ~だいぶブログの更新をサボっていたけど、「そろそろ真面目に更新をしなきゃダメかなぁ~」って思ったので、、、更新してみました。 ところで、先日お得クーポンを使うためにヘアサロンに行ってきたんだけど、初めて行く…

どこかに心を閉ざしてしまっているのかも知れない。

今日も寒い。 冷たい風が頬を刺し、心の奥まで染み込む。 それはまるで、冷めきった現実に包み込まれているようだ。 人とすれ違う時、冷たい視線が交わる瞬間がある。 他人との距離感が増す冬の季節は、みんな、どこかに心を閉ざしてしまっているのかも知れ…

どうか、私の深い孤独を埋めてほしい…。

孤独とは、まるで広大な森の中を迷い歩くかのようだ。 木々が暗い影を落とし、その奥深い闇が深層心理を包み込む。 私はこの森の中で、ただひとりで彷徨っている。 森は神秘的で美しいが、同時に恐ろしくもある。 そこには見知らぬ鳥の囀りや風のざわめきが…

虚しさと悲しみの渦中に──生きることの苦しみ…愛しい存在を求めている。

人生が、ものすごく虚しいんだ。 ひとりで過ごす日々は、たまらなく切ないんだ。 なぜこんなにも、心が押しつぶされるような虚しさと切なさに満ちているのか。 人はどこからこのような感情を引き出すのだろうか。 深く、胸をしめつけるような悲しみに、なぜ…