ちょっとした日常のひとコマについて書くから、読んでね~♪
さっきね、久しぶりに半額弁当を買って来て、食べてみた。
まぁ~相変わらずの味だったけどね。
でも、美味しかったよ。
その半額弁当は元々安い税込み322円のカツ丼なんだけど、特別な計画もなく、半額の時間を狙ってお店に行ったわけでもなく、ただ、たまたま偶然、目の前にあったので、「ラッキー♪」っていう感じでカゴに入れただけ。
だから、争奪戦を繰り広げたわけでもない。
目の前に安い商品があれば、それを購入することに何の躊躇もない。
だって、貧乏人だからね。
この行動は、まさに貧乏人にとっての生きる智恵と言える。
安い商品が目の前に現れた瞬間、深く考えることなく、まるで鳥が餌を捕らえるように手に取る。
そう。
これこそが貧乏マインドなんだ。
しかしながら、その時ふと考えた。
もし片想いの彼女が「半額商品を買うのは、恥ずかしい」と言ったら、私はどうするだろうかと。
確かに、私は安い半額商品を手にすることに、何の恥ずかしさも感じていないけど、もし彼女が「恥ずかしい」と感じたら、その時はどうしようかな…。
人それぞれの考え方や感じ方があるのも事実だから、もし彼女が半額弁当を購入して食べることに抵抗感があると言うのなら、その時は、それを受け止めようと思う。
でも、出来れば…。
彼女と一緒に笑顔で半額商品を買いに行けたら、なんて素敵なんだろうか。
彼女と一緒に半額のお弁当やお惣菜を買って、一緒に公園のベンチで食べることが出来たら、ものすごく幸せを感じることが出来るだろうなぁ~。
っていうか、価格や商品の安さだけでなく、その瞬間を共有し、一緒に笑顔で楽しむことが出来たなら、きっとそれは豊かな時間になると思う。
「貧乏でも幸せ」という考え方…それは一般的な人々には理解されにくいかもしれない。
しかし、私はそうした価値観を持つ人々が少なからず存在することを知っている。
そして、その中には彼女も含まれるってことを願っている。
私は、彼女がこの価値観を理解し、受け入れてくれることを願っているけど、もし彼女が拒絶をしたなら、その時は、お互いの価値観の違いを受け入れ、理解し合うことが大切だと思っている。
彼女が私の価値観を受け入れてくれるかどうか、それは彼女自身の選択だからね。
私は、もし彼女と結婚出来たら、彼女を幸せにしたいと願っている。
結論として、貧乏でも幸せであることは可能だと信じている。
だけど、それが彼女にとって受け入れられるかどうかは、別の問題。
簡単には行かないと思うけど、それでも、お互いの価値観を理解し、尊重することで、より豊かな関係を築いていけるよね。
でもね、出来れば…。
本音を言うと、どうしても彼女と同じ価値観を共有したい。
彼女が私と一緒に笑顔で、半額弁当を手にする場面を想像してみると、それはまるで幸福の象徴のように思えるんだ。
日常の中で見つける小さな幸せ。
それが人の生きる意味の一端なのかもしれない…と思う、今日この頃です♪
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