最近はずっとネガティブな記事ばかり書いてしまって、本当にごめんなさい。
読んでいて、気分を害してしまった人もいるかと思います。
本当に申し訳ございません。
ネガティブなマインドで、「嫌だ」「逃げたい」「怖い」と言い続けていると、治るものも治らなくなってしまいますよね。
もう覚悟を決めて、ポジティブに突き進みます！
月曜日に麻酔科で診察を受けて、予定通り麻酔が可能であると最終判断がされた場合は、同意書に署名をして、いよいよ入院して手術の運びとなります。
全身麻酔も、手術も、怖くて、逃げたいと何度も思ったんですけど、ここで逃げたら状況は悪くなるだけで、何も良い事はない。
逃げれば逃げるほど、状況は悪くなる。
っていうか、ここで逃げてしまったら、自分の心臓は…。
だから、逃げないで、手術を受ける覚悟を決めました！
背中を押してくれたのは、ベリーショートの彼女と、遠藤周作の本です。
この本、オススメです。
「死ぬ時は死ぬがよし」
そうなんだよね。
ありのまま、受け止めるしかないんだよね。
いつまでも、絶望感に縛られて、「嫌だ」「逃げたい」「怖い」と言い続けても、何にもならない。
もう、逃げることは出来ない。
行くしかない。
行くよ。
「死ぬ時は死ぬがよし」
そう。
人は誰でも、いつかは死ぬんだよ。
誰も「死」から逃げることは出来ないんだよ。
それなら覚悟を決めて、ポジティブなマインドで、この心臓病と闘ってやる！
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