何か語りたいことがあれば、適当にブログ記事を書き散らかす形で、これから情報発信して行きますので、みなさん、よろしくねん♪
今回ふと思ったのは、「メンタルクリニックの臨床心理士は、患者さんの日常生活に入り込んではいけない」と言う事です。
なぜなら、臨床心理士が患者さんの日常生活に入り込んだら、患者さんに臨床心理士の「その正体」を知られてしまう危険性があるから。
つまり、それは、臨床心理士としての魅力や影響力を失ってしまうリスクなのだ。
だから臨床心理士は自分のプライベートをあまり語るべきではないし、患者さんもそれ(臨床心理士の私生活)に興味を持って、あれこれ質問をするべきではない…と思う、今日この頃です。
では~またね~♪
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