人が一番輝く人生の時間って、10代後半から20代前半だよね。
あの頃、具体的ではなかったけど、でも漠然と心に大きな希望を持っていた。
自分が若さを失う事なんて想像もできなかった。
あの頃の若さを失い、自分の能力や可能性の限界を知り、肉体的にもピークアウトすると、あとは没落するだけ…?
自分の没落の原因は自分以外の何ものでもない。
自分こそ身の大敵であり、身の苦しみのつくり手なのだ。
じゃあ、どうする?
このまま人生を諦めて更に没落してゆく?
いや、まだ諦めない!
肉体がピークアウトしても、希望に生きる者の精神はつねに若い。
そうだ。
希望そのものが本質的に若さを意味している。
だから希望を持って生きよう!
人生においては何事も必然である…とは思わない。
もし一切が必然であるなら、希望というものはあり得ないからね。
人生の99%が絶望でも、心に1%の希望さえあれば、どんな苦難にも堪えてゆくことができると思う…今日この頃。
※昨日は体調不良のため、ブログ活動を休止すると書きましたけど、更新できるときは、何とか更新しようと思います。
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