みなさん、お疲れ様です。
今日は、五月晴れの過ごしやすい一日だね。
軽快な自転車の走りに身を委ねると、青葉若葉を吹き渡る清々しい風に季節の歩みを感じる。
昼の陽ざしは、身体を少しだけ汗ばませる程度の温度で、こうなると、しっかりと水分を補給することが大切だ。
っていうか、いつの間に、寒冬の如き感触が漂っていた3月が終わり、4月を通り過ぎて、水分補給などを怠らぬよう気をつけなくてはならない、そんな季節の折り返しを感じるに至ったのか......。
6月になれば、空気が蒸し暑さを増し、まさに過酷な季節が迫っているのだな~って思うと、本当に、時間が過ぎ去るスピードの速さには驚かされるばかりだ。
まさに「光陰矢の如し」で、月日が過ぎて行くのは、ホントに早い。
時間は光のようなスピードで過ぎ去り、人生は矢のように迅速に飛んで行く。
そうなんだ。
人生とは、つかの間の風のように過ぎ去りしもの。
時間は流れる水のように、無慈悲に過ぎ去ってしまう。
そして、私たちはその流れに逆らうことはできない。
あなたは、「時の流れ」に何を思いますか?
人生は移ろいやすく、時の流れは止まることがない。
その中で自分自身を見つめ直し、よりよい未来を切り拓くために、前へと進まなければならない。
だけど、私は未来に思いを馳せるよりも、過去を憂う……。
私は自由に未来を思い描くよりも、過去の記憶に縛られることの方が多い。
過ぎ去ってしまった時代や人々を懐かしむと同時に、自分の過ちや未熟さに対しても、後悔や反省の念を抱いてしまう……。
私の人生は、もう終わってしまったのだろうか?
これ以上、希望を持つことはできないのか?
しかし、人生は終わりではなく、続くものだと思う。
だから、前を向いて歩みを進め、自分に課せられた使命を果たすことこそが、私に残された唯一の道なんだ。
私に残された人生を、社会のために役立てることができるのなら、それこそが真の生き方なんだと思う。
自分自身を振り返ってみれば、後悔や反省に苛まれることが多いけど、でも、今ここに立ち返り、自分ができることを探し、ボランティア活動に参加することで社会に貢献できるのなら、それこそが、私にとっての救済となる。
志ある人々が集い、利他の精神に従い、ボランティアの活動に身を捧げる。
そこには、自己を超越するための高き理念が宿り、人々の心を打つものがある。
実は、「ボランティア活動の闇」に触れてしまったが、その諸々を口にするのは憚られる。
今は、ボランティア活動の美辞麗句による説明に徹しよう、と思う…今日この頃です。
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